2020.10.9

2020.10.9

ARTA GT500 第5戦 オリジナルダイジェスト映像

ARTA 8号車 ダイジェスト

秋の色が濃くなってきた富士スピードウェイは曇り空の下でスタートを待った。気温は21℃、路面温度は29℃というコンディションでスタートが切られた。

スタートドライバーは福住仁嶺。福住は1コーナーで2番手の車に並ばれるが、トップをキープしながら2コーナーをクリアしAコーナーに入っていった。ここで後続車両が接触。カウルがコース上に散乱しセーフティーカーが入る。セーフティーカーが入る直前に福住は2番手にポジションを落としてしまう。

4周目にリスタートが切られた。トップの車両に少し離されてしまうが、福住のペースは良く徐々にトップとの差を詰めていく。10周目あたりから300クラスの周回遅れが出始め、福住は3番手の車に差を詰められてしまうが、何とか抑え、逆にトップの車との差を詰め13周目の1コーナーでトップに立つ。  ここで逃げ切る作戦だったが、8番手までの車のペースは良く、なかなか単独走行が出来ず、福住は苦戦を強いられた。何とかポジションをキープし、26周目に野尻智紀に交代。

ピットインのタイミングやアウトラップでタイヤが暖まる前に後続車に抜かれ野尻は3つポジションを落としてしまうが、タイヤが暖まるにつれペースアップ。34周目の1コーナーでひとつポジションを上げる。次の周回で更にポジションを上げて表彰台圏内を走行。

45周あたりから3番手争いが激しくなり、野尻は一時4番手にポジションを落とすも、すぐに抜き返し3番手での走行を続ける。トップ2台を追い続けたが、2台ともペースが良く、3位でフィニッシュ。今季初の表彰台を獲得した。

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