2021.12.28

2021.12.28

ARTA GALS 2021年を振り返る:真木しおり「貴重な体験ばかりさせていただいた1年でした!」

ARTA GALS最年少である真木しおり。ARTA GALS3年目を迎えたのだが、印象に残るシーズンを過ごすことができたと語る。

初めてのGT500担当、シリーズフラッグを持っての入場も経験

「3年目のARTA GALSということで、プレッシャーもあったんですけれど、同じ3年目のまおちちゃん(綾瀬まお)がいたので、そこは安心できる部分でもありました」

「今年は8号車の担当となって、初めてGT500クラスのレースクイーンとして活動しました。シーズンのはじめは厳しい結果でしたが、終盤になるにつれて、優勝してチャンピオン争いできるという状況になって、最終戦では8号車、55号車ともにチャンピオン獲得の可能性を残してのレースを応援しました。すごく思い出に残ったし、良い経験をさせてもらった1年だったなと思います」

また、今シーズンは通常のグリッドボード以外にも、SUPER GTのシリーズフラッグを持って入場する役割もこなした。

「シリーズフラッグを持ってグリッドを歩くというのことは滅多にできることではないです。グリッドの真ん中を歩くので、グリッドボードより緊張しましたけど、誇らしげに歩くことができました」

みんな、本当のお姉ちゃんみたいで、優しい

今シーズンはコロナ禍でイベントなどに制限はあったものの、ARTA GALSは開幕戦から6人揃ってサーキットに登場した。ファンと直接触れ合える機会はなかったが、パドックではARTA GALSたちの仲の良さが話題となった。

真木しおりにとって、今年のメンバーは癒される存在だったという。

「写真だけだとあまり伝わらないかもしれないんですけど、本当に仲が良いです!みんな個性があって、優しくて……一緒にいて落ち着きます」

「私はメンバーの中で一番年下なので、本当のお姉ちゃんたちみたいで、レースの週になるとサーキットに行くのが楽しみで仕方がなくなりました」

いつもはARTA GALSのイメージに合わせてクールな表情をみせる真木だが、他のメンバーとSNS用の写真を撮っている時は、自然と笑みがこぼれていた。いかに楽しい時間を過ごしているのかを、うかがい知ることができる瞬間だった。

真木しおりが思い出に残ったレース:第7戦もてぎ

そして、真木しおりに「2021年で最も印象に残ったレース」を聞いてみた。

「第7戦もてぎですね。8号車が優勝したんですけど、その時のグリッドボード担当が私でした。自分がグリッドボードを持った時に優勝するというのは、すごく嬉しいし、良い思い出になります。その時のグリッドの写真を見返すたびに、あの時の感動が蘇ってきます」

「しかも、優勝の仕方が劇的で、最終ラップでの逆転だったので、それも鮮明に覚えています」

この他にも、真木しおりがグリッドボードを担当した第5戦SUGOでは8号車がポールポジションを獲得し、初めて先頭でグリッドに入場するという経験もした。

ARTA GALSとして3シーズン目を過ごした真木しおりだが、これまでの2年とは異なる“特別な1年”になったことは、間違いないだろう。

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