レースクイーンならではの視点で、ARTA GALSの沢すみれが、サーキット観戦時でのお役立ちアイテムや、日常生活で思わず使いたくなるアイテムをご紹介。
彼女の目を通して見た、ARTAアイテムの新たな魅力に迫る・・・
沢すみれ / ARTA GALS
2017年にレースクイーンデビュー。集英社「週刊プレイボーイグラジャパアワード2018」最優秀新人賞受賞、セガゲームス「龍が如く7光と闇の行方」審査員特別賞受賞など輝かしい経歴を持ち、
レースクイーンの活動のみならず、グラビアやTVのレギュラー出演など多方面で活躍している。
2021年にARTA GALSに加入した。
【ARTA シームレス ボディ バッグ】
今回沢すみれが出会うのは「ARTA シームレス ボディ バッグ」。
ウエルダー加工という特殊な製法で、生地と生地を圧着させて仕上げたバッグ。
縫い目を表面に露出させず、生地本体も防水性のある素材なので、雨天時でも比較的、中が濡れにくい仕様。
サーキット会場内やワンマイルのお出かけにも最適なサイズのアイテム。
シームレスボディバッグ、最初の感想は・・・？ 注目すべきは防水性
このバッグを手渡すと、流石とも言うべきか、「水が入らないバッグですよね？」と、以前から知っていた様子。
「私はARTA GALSの衣装のウエストポーチを身に着けて移動していますが、雨が降ると、バッグにいれた物が濡れてしまわないかな？と、少しだけ気になることがあります。
その時は、サーキットにお越しいただいているファンの方のバッグの中身は濡れないかな？大丈夫かな？と心配していました。
サーキットは“山”のような場所にあるので、晴れていたと思ったら、突然雨が降ることもあります。
急な天候の変化も多いサーキットには、このバッグはとてもいいなと思いました。」
勝負の行方同様、読めないサーキットの天気。雨予報だった第3戦の鈴鹿でも、晴れ間が差したかと思えば、雨が降り始めるなど、目まぐるしく変化する空模様に翻弄された。
「完全防水ですか？・・・完全ではないんですね、でも、中に水は染みなそうです。
ファンの皆さんは、大事なものをいっぱい持ってらっしゃるから、カメラやお財布など。」
素材には基布にポリエステル100%を使用し、防水性のあるバッグ表面についた水分は、染み込むことなく、水滴がコロコロと玉のように表面で転がる。
ARTAシームレスボディバッグは、安心と必勝のお守りに。
小分けのポケットに注目
「中に小分けのポケットがあるのが、このバッグのとてもいいポイントだと思います。」
「こういうところに、私だったら、絆創膏をいれたりカギをいれたりするのでこの小分けのポケットはすごく大事です。」
シームレスボディバッグは、高さ12.0×幅25.0×マチ6.0 (CM)と、 ARTAが展開するバッグの中では小さいサイズ感。
この小ささで、中に小分けのポケットが複数あるのは、便利なポイントだ。
ブラック・レッドの2色展開、どちらを選ぶか
「チームのイメージと一体感の出るカラーのバッグは、身に着けているとかっこいいと思います。
Tシャツは黒を着られる方が多いかなと思うのですが、黒色基調のコーディネートにこうやって赤を合わせると、とても色が映えます。」
グラデーションTシャツのような鮮やかな色のTシャツには黒を合わせるなど、どちらのカラーを選ぶのかも楽しみの一つである。
応援グッズとしてサーキットで使用するのはもちろん、「ちょっとそこまで」といった普段使いにも最適。ARTA GALS 沢すみれ太鼓判のシンプルなデザインと、使い勝手の良いサイズの「ARTA シームレスボディバッグ」は様々なシーンで活躍しそうだ。
ARTAアイテムを身に着けるだけで、チームとファンに生まれる一体感。
ARTA GALS沢すみれが見る景色に、シームレスボディバッグはイチオシだ。
ARTA GALSは美しさ・強さを表現する「BEAUTY」、姿勢や所作などを示す「PROFESSIONAL」、そして笑顔やおもてなしの「HOSPITALITY」の3つの構成要素の体現者として進化し、活動することを掲げています。
文／Juri Kawano
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