ARTA SUPER GT500 #8 第1戦 決勝レポート | ARTA

2024.4.14

2024.4.14

ARTA SUPER GT500 #8 第1戦 決勝レポート

序盤のSCでポジションアップも8位どまり

昨日の予選のタイム抹消により、ピットからスタートする#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTは野尻智紀選手がスタートドライバーを務める。

パレードラップを行ったあと、ピットインしてスタートを待った。

500クラスのスタートが切られ、ピット作業が許可されたタイミングで、8号車はパレードラップ分の給油を行い、ピットを出ていった。300クラスが通り過ぎたあと、コースイン。

1周目に他車がコースアウトでいきなりセーフティーカーが導入された。

3周目にメインストレートで隊列を整える為に、全車停止。これにより8号車は300クラスの集団を抜くリスクを避ける事が出来、500クラスの最後尾につける事が出来た。更に他車の接触もあり、12番手まで順位を上げた。

7周目にリスタートが切られた。野尻選手は11番手にポジションをあげ、前車を追った。

20周目の1コーナーで、ひとつ順位をあげ、ポイント圏内の10番手にポジションアップ。21周目には更にポジションをひとつ上げて、9番手を走行。29周目あたりから、ルーティンのピットインを行うチームが出始めた。

8号車は32周目にピットイン。ミスなくピット作業を終え、松下信治選手を送り出す。40周目の時点で順位は9番手。45周目に前車を抜き、8番手にポジションアップ。

64周目まで順調に周回を重ねたところで、300クラス車両がコース上にストップしてしまい、FCYが導入された。

車両回収は直ちに完了し、翌周の66周目にFCYは解除され、リスタート。その後は前車を追ったものの、順位を上げる事が出来なかった。しかしながら、最後尾からのスタートで8位でチェッカーを受けてポイントを獲得する事に成功した。


鈴木亜久里監督のコメント

「1周目にSCが入って、500クラスの集団の後ろにつけたのはラッキーだった。余計なリスクが減って、戦えるポジションに来られたからね。でも、全体的なペースがもう少し欲しいので、次までにセットを見直して、トップ争いが出来るように頑張ります」

土屋圭市アドバイザー

土屋圭市アドバイザーのコメント

「予選で4脱してピットスタートだったのですが、それでもポイント圏内に入れたのは良かった。チームとドライバーは良く頑張ってくれたね」

田中洋克チームディレクター

田中洋克チームディレクターのコメント

「あのポジションから上がれたのは良かったですが、まだまだ足りないところがあるのでデータを見直してセットを詰めていきたいです」

野尻智紀選手

野尻智紀選手のコメント

「何とかポイントもとれましたし、自分たちがやれることは出来たと思います。次、勝てる体制を整えて頑張ります。応援して下さい」

松下信治選手

松下信治選手のコメント

「最初にセーフティーカーが出てくれて、野尻選手が集団に追い付いてボクに渡してくれたのは、このレースでとても良かったところですね。そこからは結構単独で走っていて、前半はペースに課題があったかと思います。後半のペースは良かったですが、決して一番速い訳ではないので、タイヤ、セット、ドライビングの3つを見直して次頑張ります」

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