沢すみれインタビュー「私がARTAというチームで出来ること」 | ARTA
レースクイーン 沢すみれ

2022.6.20

2022.6.20

沢すみれインタビュー「私がARTAというチームで出来ること」 

ARTA GALSインタビュー 沢すみれ。

ARTA GALSは「Aggressive & Passion」をマインドキーワードとして掲げ、美しさ・強さを表現する「BEAUTY」、姿勢や所作などを示す「PROFESSIONAL」、そして笑顔やおもてなしの「HOSPITALITY」の3つの構成要素の体現者として進化し、活動しています。

2021年にARTA GALSに加入し、ARTA GALSとして2年目を迎える沢すみれにインタビューを行いました。

自分が他の方を助けられるような存在に

沢すみれ

「ARTA GALSに入って、2年目を迎えました。

1年間、チームの一員としてレースクイーンをやらせていただいた中で、“私にはこういうことができるんだ”とか“こういうところが足りていないんだ”というのが少し見えてきました。

2022年は、皆様の力もお借りしながら、チームの中で、私が他の方を助けられるような存在になれたらなと思っています。」

2017年にレースクイーンとしてデビューし、今年で6年目。沢すみれの立ち居振る舞いとファンサービスはファンの心を掴み、離さない。

沢すみれの丁寧な所作やレースクイーンとしての姿勢にはARTA GALSメンバー内からも、“沢ちゃんはすごい” 、“見習いたい”との声が多く上がる。

その声はメンバー内にとどまらず、ファンをはじめ、チーム関係者からも多く聞く。

傍から見ると、不安要素の見当たらない沢すみれだが、ARTA GALS加入1年目は何が出来るかを模索していた1年だったよう。

周囲から一目おかれる彼女が考える“足りていない”のは、何かを聞いてみた。

「SNSです。SNSが苦手で、アプリを開かないことや、コメントをくださる皆様にお返事できていないところが足りていないと思っています。

自分自身の力量を超えてしまって中途半端になってしまう可能性があることがわかっているから、というのも理由にあるのかもしれません…。」

レースクイーンという職業と真摯に向き合い、「自分に何ができるか」を常に考える沢すみれ。華を添えるだけにとどまらず、周囲にいい影響の種を撒く彼女は、ストイックに且つ冷静に自分に向き合っている。

沢すみれとグリッドボード

沢すみれ

「今年は8号車担当ということで、高い確率でファンシートの前を通ることができるのでファンの皆様に“がんばるよ!”という思いを贈ることを大切にしたいです。

本当は大きな声で応援してねって伝えたいのですが、今はアイコンタクトでお届けしています。」

グリッドボードを担当する立場からでないと見えない景色を聞いてみた。

沢すみれ

「たくさんありますが、私にとってグリッドボードの位置から見える一番の景色は、最終コーナーから立ち上がってくるチームのマシンが、私が立っている位置で停まってくれることです。何物にも代えがたいような、例えることが出来ないような経験ですね。“レースクイーンは、この時のために頑張っているんだ”って思います。ポールポジションのマシンが入ってきて、レースクイーンが正面を向いた時に“ここからレースが始まって、この道をマシンが通っていくんだな…”って不思議な気持ちになります。

あとは、どこを向いてもお客様がいらっしゃること。レースを楽しみにわくわくしているお客様を目の前にすると、私は今すごい所にいるんだなって思います。すべての景色が特別です。」

尊敬するレースクイーン

「尊敬するレースクイーンは綾瀬まおちゃんです。まおち(綾瀬まおの愛称)がいなくなってはじめて、“ARTA GALS”というチームでのまおちの存在の大きさを感じましたね。

昨年の私は支えてもらう側・教えてもらう側でやってきたので、まおちの、強く主張しすぎないのに華があるところや、みんなを自然とまとめるような力があるところ。背中で魅せてくれるような、素敵な女の子でした。」

ARTA GALS、沢すみれ。

チームのことを考え、動く、その気持ちは熱く。

レースクイーンとしての出番が終わると、休む間もなくピット内に訪れ、モニターを食い入るように見つめる。

沢すみれ

「メインスポンサーのオートバックスは、店舗でレースに関わるイベントを多く開催しているので、お近くでイベントがあるときは是非お越しいただきたいです。」

とも語る沢すみれ。

沢すみれの「ARTAというチームで出来ること」の模索とその体現に注目です。

文/Juri Kawano

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