2021.7.26

2021.7.26

レース前のルーティーンは?普段の運転で気をつけていることは?鈴木亜久里・土屋圭市が、素朴な疑問に即答!

SUPER GTをはじめ、様々なモータースポーツで活躍するレーシングドライバーたち。最高スピードが時速300kmに達する極限の世界で戦っていますが、レース中は何を考えているのか?レーシングドライバーならではのルーティーンなどはあるのか?普段の運転もスピードを出すのか……?疑問は尽きません。

ファンの方や、関係者、ARTA GALSから寄せられた「レーシングドライバーに聞いてみたい素朴な疑問」をARTAのメンバーに答えてもらうことに。

今回は、鈴木亜久里監督と土屋圭市エグゼクティブアドバイザーです!

鈴木亜久里・土屋圭市 着用商品

Q:レース前は何を食べていますか?

土屋圭市:お弁当を半分とカップラーメン!これは昔からそうで、やっぱり汁ものは食べやすいから、カップラーメンは現役の時からレース前に食べていましたね。

鈴木亜久里:レース前は……僕は食べなかったね。朝食べてサーキットに行ってから、それこそスタート前とかは、ほとんど食べなかったです。

Q:レース中は何を考えているんですか?

鈴木亜久里:一番は、タイヤの状況だね。クルマが壊れちゃうとか、相手と競り合っているという場面とかも、全部タイヤの状況によって大きく変わります。それが良ければ相手のクルマとか止まって見えたりするときもあります。

土屋圭市:僕もそうですね。一番神経を集中させているところだね。それだけタイヤは重要なんです。

Q:レースの日のルーティーンはありますか?

土屋圭市:とりあえず、くつ下とパンツは、前回成績が良かったものを持っていきますね。

鈴木亜久里:僕はレース前に昼寝をします。

土屋圭市:そうそう。スタート30分前までは寝る!

鈴木亜久里:レースの時は緊張するから、特にスタート前は眠くなりますね。

土屋圭市:でも、そこで寝てレース前に起こされると、その時点でパチッと目も覚めるし、脳も働くんですよ。

鈴木亜久里:だから、ル・マンのレースに行くと、自分のパートが終わったら、シャワーを浴びて次のパートの時間が来るまで寝てますね。30分前くらいに起こしてもらって、着替えて、マシンに乗り込む……そんな感じでした。だから、レース前に寝るというのはルーティーンですね。

Q:コロナ禍で、おうち時間はどのように過ごしていますか?

土屋圭市:それこそ夜中まで映画を見ていましたね。録りだめしているもののなからチョイスして見たり、あとは面白そうな番組を録画して見ていたりしました。基本的に外には出なくて、買い出しはスーパーが混んでいない昼間の空いている時間か夜中、本当に誰もいない時に買い出しにいきました。

鈴木亜久里:僕はFXをやっていました。家にいなきゃいけなくて、やることがないから、イチからやり方を勉強して、やってみました。3ヶ月くらいでけっこう儲かったんですけど、そこから2週間で(儲け分が)全部なくなっちゃって、それでやめましたね(苦笑)

Q:どこで何をやっている時が癒されますか?

土屋圭市:沖縄でダイビングしている時! 宮古島、石垣島とかでダイビングしている時が一番癒されますね。コロナ禍になる前は年に2回から3回は行っていましたね。

鈴木亜久里:僕は……家でお酒飲んでるときですかね(笑)やっぱり外に出て何かすると疲れちゃうので、家で他のことは何も考えずに、ソファに根が生えちゃっている感じになっているときですね。

Q:普段の運転でテクニックやコツがあれば教えてください

鈴木亜久里:急ブレーキ急加速をしないことですね。

土屋圭市:前の前を走っている車の動きを見ますね。

鈴木亜久里:とにかく先の方をみて、これから起きるであろうことを予測して、とにかくギクシャクしたクルマの運転をしないことを心がけていますね。

土屋圭市:前の車ばかり見ている人は頻繁にブレーキやアクセルを踏んだりしています。2台前を見ていると状況が分かりますからね。例えば『今アクセルを離しておいたほうがいいな』とか『そろそろブレーキに足を乗せておいたほうがいいな』というのが、よく分かります。

Q:ARTAの好きなところを教えてください

鈴木亜久里:やっぱりオートバックスとひとつの事でこれだけ長く協力してもらって、それをやらせてもらっているのが、ARTAの好きなところですね。

土屋圭市:好きなところ……僕は好きなようにやらせてくれるところですね。

鈴木亜久里:よくこれだけ長く続けられたと思うし、ARTAに何かしらの形で関わってきたドライバーが日本のトップで活躍しているので、本当にやってよかったと思いますね。

鈴木亜久里監督、土屋圭市エグゼクティブアドバイザーの一問一答、いかがでしたでしょうか?“意外”と思う答えもありました。

ARTAレーシングドライバー編も控えていますので、そちらもお楽しみに!

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