2022.4.15

機能美と想いが込められたLEGAVELOのボンネットとオリジナルエンブレム

2022.4.15

クルマの印象を大きく左右する“顔”。LEGAVELOのフロントセクションでひと際存在感を持ったドライカーボン製ボンネットと、繊細かつ鋭い輝きを放つオリジナルエンブレムが輝く。

■必要な機能が凝縮されたドライカーボン製ボンネットの機能美

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ドライカーボンで制作されたLEGAVELOのボンネットには、GTカーを彷彿とさせる大型のアウトレットが追加された。フロントバンパーやグリルから取り込まれた大量の空気を効率よく排出することで、冷却効果を高めると共に、フロントのダウンフォースを効果的に発生させる。

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ただ穴をあけただけでなく、あえてアウトレット出口の手前を立ち上げることで負圧を発生。吸い出し効果により、効率よく空気を抜くことができる。また、後方に向かって広がる形状とすることで、車両上面を流れる空気を整える効果も期待できるのだ。

LEGAVELOのボンネット形状は、ただ印象的な造形にしたのではなく必要な機能を凝縮。見る者に速さを想起させるとともに、まさに必然から生み出された機能美なのである。

■アスリートの筋肉を思わせる膨らみと上質さを演出する曲線

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ボンネット下にエンジンが無いミッドシップレイアウトのNSXは、ノーマル状態でややスッキリとした印象となる。対して、LEGAVELOのフロントセクションは、ボンネットの左右に僅かな“膨らみ”を持たせた。

ボンネット中央部分の高さを抑えつつ、フロントフェンダーへと繋がる造形は、まるでアスリートの隆起した筋肉のような強さを表現。コーナリングで発生するGや路面からの入力をガッチリと受け止め、レスポンス良く俊敏にコーナーを駆け抜ける。それはスポーツカーであるLEGAVELOにとって、必要不可欠な要素だ。

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また、随所にエッジを効かせたデザインのなかで、3次元的に作り込んだ曲線が上質さとエレガントさを付与する。「ただ目立てば良い」「攻撃的であれば良い」。そんな言葉はLEGAVELOに似合わない。物の本質を見極め、本当の価値を理解している大人が乗る美しいスポーツカー。ボンネットからフロントフェンダーまで繋がる曲線も、LEGAVELOの存在を語る上で外せない要素なのである。

■強い信念と想いが込められたトリプルAのオリジナルエンブレム

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ボンネット先端には、ARTA MECHANICSを象徴するオリジナルエンブレムを設置。「3つのA」を持つエンブレムには、カスタムカーブランドを立ち上げたARTAの強い想いと意志が込められている。

エンブレムの両翼を担う2つのAは、AUTOBACS(オートバックス)とAguri(鈴木亜久里)の頭文字だ。
その2つのAが組み合わさることで生まれる3つ目のA。そして、これらすべてのAで完成するAAA(トリプルA)は、ARTA MECHANICSの生み出すプロダクトが、最高品質/最高格付けであることを意味する。

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また、エンブレムは6つのパーツ(平面)で構成され、五感を超えた先にある第六感までも刺激し具現化していくというARTAの想いと信念も込められた。

レースの世界を戦ってきたARTA(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)と国内のクルマ社会と共に歩んできたAUTOBACS。エンブレムには、一見すると真逆な世界を高次元で融合させるという、ARTA MECHANICSのアイデンティティが込められている。

■妥協なき素材選びで表されるこだわりと美しさ

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エンブレムはアルミの削り出しで制作。鋭いエッジと正面の質感は、型に流し込んで成型する樹脂や金属では表現できない削り出しならではの美しさだ。もちろん、削り出しという工法は、他の方法に比べ手間もコストもかかる。しかし、ARTA MECHANICSが求める本物の品質と信頼性を表現するためには、安価な大量生産は適さないのである。

ハーフマットのブラックカラーが施されたオリジナルエンブレムは、エアアウトレットとともに高コントラストな陰影を生み出す。光を反射し、鋭いエッジにより浮かび上がるモノトーンの出で立ちは、上質さと速さを高次元で融合させたLEGAVELOを象徴するポイントだ。

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