ARTA MECHANICS

ARTA MECHANICSは、これまで20年以上に渡って若い才能を発掘・育成し、モータースポーツの発展に大きく関わってきたARTAが創出する、これまでにないカスタムカープロジェクト。

2018年ARTAは、レーシングチームからレーシングスポーツブランドへ生まれ変わり、スポーツウェアやタウンウェアなどを手掛けてきた。そして、2022年。ARTAは、新たなステージに進む。

レースという特別な世界を飛び出し、ARTA MECHANICSが生み出す完全オリジナルのカスタムカーやカスタムパーツは、決して絶対的な速さを求めるものではない。あくまでも紳士的に、日常での使用を前提に開発された。スポーツカーらしい低重心と、エッジの効いたメカニカルなフォルムを持ち、これまでの常識に捉われない新しいスーパーカー、スポーツカーを提案。それは、人間の第6感にまで訴えかけこれまでにないユーザーエクスペリエンスを届ける。

TOUGH &
HIGH RESPONSE

TOUGH

‐タフ

厳しいレースを戦い続けてきたARTAだからこそ表現できる“タフさ”。

ARTA MECHANICSが生み出すコンプリートカーやカスタムパーツは、使用する素材選定とMade in Japanによる品質にこだわって開発される。

カーボン(一部FRP)をはじめとした素材感を活かし、流線形とは一線を画すエッジの効いたメカニカルなエクステリア。そして、インテリアは過剰な装飾をすることはなく、シックで質感高く仕上げられている。

HIGH RESPONSE

-ハイレスポンス

ライバルを抜き去る加速を生むエンジン、そして、鋭くコーナーを駆け抜けるマシンバランス。レースで勝つためには、優れたレスポンスが欠かせない。

ARTA MECHANICSが生み出すコンプリートカーやカスタムパーツには、そんなレースに挑み続けてきたレーシングチーム「ARTA」のDNAが受け継がれる。それは決して単純な速さだけを追い求めたものではなく、クルマを操る楽しさと快適な移動を両立。ドライバーだけでなく乗る人すべての第6感へ訴えかけ、唯一無二の体験を提供する。

日常と非日常が
融合したデザイン

日常と非日常が
融合したデザイン

個性を主張するなら、アレコレと要素を追加したくなるもの。しかし、ただ無秩序に追加していくだけでは、そのクルマの持つ本来の優れた素性や魅力を台無しにしてしまう。

ARTA MECHANICSの提案するデザインは、クルマ本来のアイデンティティを尊重し、これまでになかった新しい存在価値を与える。

レースという非日常を戦ってきたARTAと、日常である国内のクルマ社会と共に歩んできたAUTOBACS(オートバックス)。その相反する要素を高次元で融合させたARTA MECHANICSのデザインは、レーシングカーの精悍さと、ラグジュアリーカーの上質さを兼ね備えている。

“Tough
&High Response“
を具現化する素材と技術

レーシングカーには、軽く丈夫な素材が数多く使われている。ドライカーボンやチタンといったこれらの素材を使用することで、レーシングカーは究極の速さを手に入れ、極限状態で競い合うことのできる安全性を担保している。

しかし、これらの素材をすべてカスタムカーに取り入れてしまうと、それこそ浮世離れした存在になってしまうだろう。また、ただ上質なものを使うだけでは、その素材本来の素性を活かすことはできない。

ARTA MECHANICSのカスタムカーやカスタムパーツには、使用部位に合わせ適切な素材を選定。確かな素材を使い、確かな技術で生み出されるパーツは、“Tough&High Response”を具現化する上で欠かせない要素だ。

“Tough
&High Response“
を具現化する素材と技術

ARTA MECHANICS インタビュー“エグゼクティブアドバイザー土屋圭市”

こんにちは、元レーシングドライバーの土屋圭市です。
僕はこの業界で、もう40数年どっぷり浸かってる人間ですけれども、スポーツカーって楽しい乗り物なんだということをお伝えしたいです。ただスピードを出すだけじゃない、ハンドルを切ってコーナーでタイヤを鳴かせるだけじゃない...

特別な体験を
長期にサポート

ARTA MECHANICSのカスタムカーやカスタムパーツによって生まれ変わったクルマは、間違いなく特別な1台となる。だからこそ、ARTA MECHANICSのカスタムカーやカスタムパーツには、確かな保証サービスを用意。ARTA MECHANICSでしか味わえない特別な体験には、すべてのユーザーが安心である環境が欠かせない。