ARTA CVSTOS “DOWN JACKET COORDINATE” | ARTA

2022.1.28

2022.1.28

ARTA CVSTOS “DOWN JACKET COORDINATE”

スポーティなアイテムにエレガントなデザインとマテリアルを落とし込んでいる”ARTA CVSTOS”。前回のスウェットコーディネート特集に引き続き、今回は今すぐ欲しい真冬の大本命アウター”ダウンジャケット”をフィーチャーし、注目したいポイントやオススメコーディネートをご紹介します。

ARTA CVSTOS THINDOWN JACKET(BEIGE)

①機能性で選ぶ際の3つのポイント

ARTA CVSTOS DOWN JACKET(BLACK)

1.ダウンとフェザー

ダウンジャケットの機能性として重視したいのは、何といっても保温性と軽量な着心地です。ダウンジャケットの中には、水鳥から採取されるタンポポの綿毛のような形をした「ダウン」(「ダウンボール」とも呼ばれます)と、軸のある羽根の形をした「フェザー」という2種類の羽毛が入っています。軸がある分「フェザー」はしっかりとして型崩れしにくいという特徴がありますが、空気を内包出来ない分、どうしても保温性は「ダウン」に劣ってしまいます。そのため一般的には「ダウン」が70%以上のものが上質なダウンジャケットの目安とされています。

2.ダックダウンとグースダウン

「ダウン」の素材として使用される水鳥の種類によっても特徴が異なります。比較的飼育期間が短いアヒルやカモから採取される「ダックダウン」は、手に入りやすくローコストな反面、ダウンボールが小さく、かさを増すために量を詰め込むため、どうしても重たくなってしまいます。一方、ガチョウの羽毛を使用した「グースダウン」はダウンボールが大きく、少量でも十分な容積と保温性を確保できますが、長い飼育期間が必要なため価格が上がる傾向があります。また、ポーランド、ハンガリー、カナダなどの気象条件が厳しい地域にいる水鳥の方が、寒さから身を守る機能が優れているため、良質な羽毛になると言われています。

3.フィルパワー

もう一つ、ダウンジャケットを選ぶ際によく見かける”フィルパワー”という単位も覚えておきたいところです。”フィルパワー”とは、1オンスの羽毛の体積が何立方インチまで膨らむ力があるかの単位となり、500立方インチまで膨らむダウン=500フィルパワーとなります。この”フィルパワー”の数字が大きければ大きいほど、少ない量のダウンでも空気を多く含むため、暖かく軽量なダウンといえます。選び方や品質の目安として、600~700フィルパワーがタウンユース用の良質ダウン、700~800フィルパワーが登山でも使える高品質ダウン、800フィルパワー以上が雪山などにも対応した超高品質ダウンとされています。

ARTA CVSTOS DOWN JACKET(GRAY)

ARTA CVSTOS ダウンジャケットでは、800フィルパワー以上のポーランド産ホワイトグースダウン95%を使用し、圧倒的な軽さと柔らかさ、暖かさを実現。シンプルながら細部に違いを見せるデザインや、着用した際のシルエット、着心地など、随所にこだわり抜かれた一着となっています。

②シルエットや素材感にもこだわりを

1.ボリューム感

ダウンジャケットといえば、もこもことしたボリューミーなフォルムが特徴ですが、着ぶくれしないスマートな着こなしを目指したい方には、ダウンステッチが細いものや、ダウンステッチが入っていないものがオススメです。ARTA CVSTOS シンダウン ジャケットでは、近年世界中で注目を集めるイタリア製素材”THINDOWN”を使用しており、ダウンのメリットを活かしながらも薄さを実現したアイテムになっています。また、ARTA CVSTOS パファー ベストのようにキルティングタイプのものを選べば、控えめのボリューム感にトラディショナルなイメージをプラスできます。

2.素材感

フォルムやデザインに加えて気を配りたいのが、表地の素材感です。元々が真冬のアウトドアを目的に作られているため、カジュアルな印象が強いダウンジャケットですが、表地がマットな質感なら落ち着いた雰囲気を、シャイニーな素材ならラグジュアリーな雰囲気を醸し出せます。ARTA CVSTOS ニットスリーブ パファー ジャケットでは、滑らかなツヤ感のあるポリエステル地に、袖部分には細かな編み目のミラノリブニットを使用することで上品さを底上げし、これ1着でもきれいめな印象のレイヤード風コーデが完成します。

③コーディネートはバランスが肝心

1.シルエットバランス

ダウンジャケットを着こなすうえで気をつけたいのが、全体のシルエットとカラーバランスです。上半身にどうしてもボリュームが出るダウンジャケットの場合、パンツはジャスト~細身を選ぶことで、体型が整って見えやすい「Yライン(Vライン)」のシルエットを構築することができます。上半身が大きく見えるダウンジャケットの特徴を活かし、肩幅が協調された男らしさと、大人の雰囲気を演出してくれます。

2.カラーバランス

アウター:ARTA CVSTOS THINDOWN JACKET(BLACK)
インナー:ARTA CVSTOS TECH KNIT LONG SLEEVE TEE(GREIGE)

定番カラーとして安定感抜群なブラックのダウンジャケットを選んだ場合は、フロント開けで着用した際に見せるインナーのカラーにも注目。冬場はどうしても頭からつま先までダークトーンでまとめがちになってしまいますが、インナーに落ち着いた雰囲気の明るめカラーを合わせれば、上品さをプラスし、自然とコーデ全体の重たさを軽減することができます。

アウター:ARTA CVSTOS DOWN JACKET(BLACK)
インナー:ARTA CVSTOS TECH KNIT LONG SLEEVE TEE(CBLUE)

反対に、原色などの発色の良いカラーを合わせれば差し色として好アクセントを印象付けられますが、ロゴやグラフィックなどの主張が大きいものだとカジュアルに寄りすぎてしまう場合がありますので、あくまでシンプルなアイテムをさらりと着るのがポイントです。

アウター:ARTA CVSTOS DOWN JACKET(GRAY)
トップス:ARTA CVSTOS SWEAT HOODIE(WHITE)
パンツ:ARTA CVSTOS SWEAT PANTS(4Colors)
サングラス:ARTA CVSTOS SUNGLASSES(NAVY)

スウェットなどのスポーツカジュアルなアイテムに合わせてラフに着こなす場合は、明るめなベージュやグレー、アイボリーなどのニュートラルカラーがオススメ。上品さと清潔感を格上げしつつも、ヌケ感のある大人の余裕を感じさせるスタイリングが実現できます。また、フロント開けすることでカラーバランスを調整しながら縦のラインが強調でき、着膨れ感も抑えられます。サングラスやキャップ、時計などの小物を加えても〇。


今回は”MADE IN JAPAN”のクオリティを誇るARTA CVSTOSのアイテムをベースに、ダウンジャケットの選び方や着こなしのポイントをご紹介しました。まだまだ寒さの厳しいこの季節。ぜひ、日々のコーディネートにダウンジャケットを上手に取り入れて、オシャレに暖かくお過ごしください。

ARTA CVSTOS 2021 Autumn/Winter コレクション第1弾はこちら

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